濡れたアスファルトは危険です！

只今、大雨警報発令中です。

鬱陶しいい季節ですな～。。

 

こういう時に地面を歩くと気になるのが

一般的に言う「泥跳ね」ですね。

 

しかし文明が進んだ現代では殆どの道は

アスファルト。てことは「アスファルト跳ね」

と言った方がいいような気がします。

 

て、屁理屈は置いといて、、と。。。。

泥と違ってアスファルトは成分はタールなので

 

この「跳ね」の汚れがパンツの裾に着くと

家庭洗濯では洗い落とすことは不可能です。

プロでも、ひと苦労するシミ抜きなのです。

 

特にこの暑い時期、舗装して一年以内の所は

雨に濡れると、濃いタールが滲み出てきますから、

気を付けてね。

 

そう言えば先程の屁理屈の話だけど、昨夜オッ家内に

「今度の日曜に下駄箱を掃除するであんた手伝ってね」

 

と言われたので「下駄ぁ～？」「今時下駄なん・・か」

と言った瞬間「うちを舐めたらいかんぜよ‼」と

ドスの利いた生まれ故郷の高知弁で迫られました。

 

「触らぬ神に祟りなし」です。

てことでアスファルトにも触らんほうがええよ。

 

それでは今日はこの辺で

ご機嫌うるわしゅう。