あッと驚く洗濯術

あッと驚く洗濯術 · 2026/06/03
梅雨の時期になると、雨の日の泥はねが原因でパンツや スカートが汚れてしまうことがありますね。 泥はねのシミは簡単に落ちると思われがちですが、実は非常に厄介なのです。 では、その厄介な泥はねの成分とはいったいどのようなものなのでしょうか。 まず、黒い斑点状のものが付いてなかなか取れない場合は、...
あッと驚く洗濯術 · 2026/05/07
肌触りの良さが特徴のシルクですが、もとの生糸はゴワゴワしています。 その形状は、フィブロンという成分の周囲をセリシンという成分が覆っています。 セリシンは硬いタンパク質でゴワゴワしています。 この生糸の表面のセリシンを精練(洗浄除去)してシルク糸は作られます。 シルクの手触りの良さのもととなるフィブロンが表面に現れることによって、...
あッと驚く洗濯術 · 2026/04/07
冬の間に大活躍したお気に入りの衣料品は、 来年もまた気持ちよく着たいものですね。 そのためには、片付ける前に次のようなことに気を付けてください。 「少し着ただけだし汚れた個所も見当たらないから、そのまま片づけても大丈夫!」 これは一番危険な考え方です。汚れが無いように見えても、 一度着た服は汗や空気中の不純物等で必ず汚れています。...
あッと驚く洗濯術 · 2026/03/03
ダウンジャケットを家庭で洗濯する場合、決して使用してはいけない洗濯機があります。 それは洗濯物を上から入れる「縦型のタイプ」の物です。 なぜなら近年のダウンジャケットの特徴はダウンパックという袋に羽毛を詰めて、 その個々のパックをつなぎ合わせて縫い合わせてあります。 ですから洗濯機に入れて洗おうと思っても浮力が働き、水面から出てしまい、...
あッと驚く洗濯術 · 2026/02/05
冬のアイテムの定番となった皮革製品は布製品に比べて 丈夫で長持ちするものと思われています。 しかし、取り扱い方法をひとつ間違えると大変なことになります。 そのやってはいけない代表的な行為は次の2つのケースです。 ひとつ目は、雨や水に濡れた時にドライヤーや、ヒーター、 乾燥機などの熱で乾かす行為です。...
あッと驚く洗濯術 · 2026/01/06
ヒートテック素材のアンダーウェアーは年々開発も進んで、真冬でもこれを一枚着るだけで、 かなり暖かく感じられますね。 この仕組みは、一本一本の繊維の中は空洞の糸で形成されています。 その空洞の中に体温の熱が伝わって入り込み、備蓄されるので地肌が暖かく感じられるのです。 いわゆる自分の体温によって温められるエコ暖房になる!というわけですね。...
あッと驚く洗濯術 · 2025/12/02
ニット製品を購入する際に「カシミヤ」と表示されていると つい触れてみたくなりますね。 肌にやさしくしっとりとしていて上品な光沢感があり、 しかも軽くて暖かい。カシミヤはまさに「繊維の宝石」です。 そのカシミヤは、山岳地帯に生息するカシミヤ山羊の首元の産毛のみを使用した繊維で、 1頭から約200グラム程度しかとれません。...
あッと驚く洗濯術 · 2025/11/05
私たちが普段、何気なく使っている生活用品ですが、 その中には衣服にとって非常に危険なものがあることをご存知でしょうか? では、その品目と特徴をご紹介しましょう。 <パイプ洗浄剤> 洗面所や風呂場のパイプが詰まる一番の原因は髪の毛です。 それを分解して除去するパイプ洗浄剤には、水酸化ナトリウム(5%以下)が含まれています。...
あッと驚く洗濯術 · 2025/10/09
「ドライクリーニングとはどんな洗い方?」 9月初頭にNHKの『チコちゃんに叱られる』で放送されました。 実はれっきとした液体化学溶剤を使った洗濯方法で、 乾いた空気で洗うわけではありません。 また一般家庭で馴染みのある洗い方は水ですね。 しかし水洗いは水溶性の汚れを取ることはできますが、 油性の汚れを洗い落とすことはできません。...
あッと驚く洗濯術 · 2025/09/10
初秋とは言うものの、9月に入っても残暑厳しい毎日が続きますね。 半袖等の夏物がまだまだ手放せません。 ところで夏物衣料は家庭洗濯でも充分きれいになるはずなのに、 この時期にきてエリや脇にうっすらと黄ばみを発見することはありませんか? 実はこの黄ばみの正体は「皮脂」なのです。 水洗いではおちなかった皮脂が酸化して黄ばんでしまったのです。...

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